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▼ Egg Conservation ハンターキラー作戦 作戦指令: 我が軍の伝書鳥レベロスアプカルが産卵した 卵を、キキルンのエッグハンターが付け狙っ ているようだ。アサルト要員は、ただちに営 巣地に急行。アプカルの雄と共に、抱卵中で 動けない雌を護りつつ、ハンターを駆逐せよ。 作戦領域:レベロス風穴 作戦目標:エッグハンターの駆逐 募集要員:レベル70 3~6人 ※受付~突入、帰還の幻灯解放後は土竜作戦と同様。 レベロス風穴 ハンターキラー作戦を開始! 作戦目標:エッグハンターの駆逐 制限時間は30分(地球時間)です。 Rhap Nelhah ん~とぉ、ママさんアプカルはぁ ここでぇ卵あっためてるからぁ、 ちょっともぉ~動けないわけぇ~。 Rhap Nelhah だからぁ、よ~へ~さんはぁ パパさんアプカルとぉ~卵どろぼ~ぉ、 やっつけてほしぃのぉ~。ヨロシクねぇ~。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 Rhap Nelhah よ~へ~さん、やるじゃん。 けどぉ~、あいつらぁはぁ~ これぐらいじゃ、あきらめないよぉ。たぶん~。 …………。 気絶している。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 Rhap Nelhah よ~へ~さん、い~感じぃ! でもぉ、こっちもぉパパさんたちがぁ 疲れてきてるからぁ~おあいこかもぉ~。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 Rhap Nelhah よ~へ~さん、すごくねぇ? もぅちょいだよぉ~、うん、うん。 あいつらぁ、ちょ~しんどそぉな顔してるしぃ。 Rhap Nelhah すごぃすごぃよぉ~! …………。 気絶している。 ……卵も盗られてしまっているようだ。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 作戦目標を達成しました。 (I-8)地点に帰還の幻灯(Rune of Release)を 開放します。 Rhap Nelhah すごぃすごぃよぉ~! あいつら、逃げてったよぉ~! よ~へ~さん、マジ強いじゃん♪ 見かけよりぃ。 ▲ ■関連項目 アサルト Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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異次元超人 カブト・ザ・キラー 怪獣カード NEO第7弾 怪獣N344 スーパーレア クロー・スライサー:3500 アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー 1000 スタミナ:2 コンボ:メカザム 得意:毒・光 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(2) 怪獣N345 エメリウム光線:2100(光) アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:700 パワー 800 スタミナ:2 コンボ:グランドキング 得意:毒・光 苦手:水・雷 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第3弾 怪獣N521 レア ウルトラブレスレット:2700(光) アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:グランドキング 得意:毒・光 苦手:水・雷 タイプ:カウンター(10%) スーパーコンボカード EX第5弾 259 クロー・スライサー:??? プロモーションカード P-087(キングジョーブラックの怪獣カード・データが付属したダブルバーコード仕様) クロー・スライサー:??? ソフビ付属カード P-090(エースキラーの怪獣カード・データが付属したダブルバーコード仕様 ) クロー・スライサー:??? RR以降のステータス(3種類共通) クロー・スライサー 2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード N377ベムラー ウルトラブレスレット:2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 「エースキラー強化改造計画」のグランプリに選ばれた作品。 公式HPなどでは「カブトザキラー」と表記されていることが多いが、「カブト・ザ・キラー」が正式名称。 鎧武者姿になっており、両腕にはハサミが付いている(左はペンチ状の小さい物、右はシオマネキのような大きな物)。 必殺技を決めた後不敵に笑う姿がまた何とも不気味である。 もしかするとウルトラマンエースに敗れたエースキラーの蘇った姿なのかも・・・?。 第5弾でスーパーコンボカードとして初登場。 登場するや否や巨大鋏を天高く掲げ高笑いしたと思いきや、 落武者を髣髴させるゆらぁっとした動きから一転、激しい必殺技を喰らわせる。 ちなみに現在、一応連続攻撃技で唯一威力4500を出せるカード。 なのでもし単体の怪獣カード化すれば、パンドンやペギラで属性を付加してやれば 凄い事になる…かも知れない。 そしてこれはついにNEO第7弾で実現した(下記参照)。 またスーパーコンボチャレンジのスロットはNEO以降動きがゆっくりになったが こいつは何故か早いままである。 5月17日に発売されたソフビには付属カードとして、応援カードではなくスーパーコンボ・カードが初めて付いた。 その後も雑誌の付録になったこともあり、スーパーコンボカードとしては容易に入手できるカードと言えるだろう。 一時期(第5弾稼動初期)、公式ページに「必殺技パワーが1増える。エースキラーの必殺技パワーが更に1増える。」と記載されていたが、 誤植だったのか、実際には使用しても必殺技パワーは増えないし、後に公式ページからも削除されている。 そして、NEO第7弾にてようやく怪獣カードとしての参戦が決定。 ステータスは鎧を身に纏い、通常のエースキラーより防御性能が上がっていると言う設定な為か、 エースキラーのディフェンスを上げたステータスを持ち、パワーも上がっている。 キングオブモンス(技)やキュラノスを使えばさらにスペックに磨きがかかるであろう。 特にキュラノスは自身が光に強いため、不意をつけるので効果覿面である。 そしてクロー・スライサーの他に、エースキラーに引き続いてウルトラ兄弟の光線技も使えるようである。 なお、最上位技のクロー・スライサーは威力が同弾のエースキラーのカラミティショットに負けてはいるが この威力で連打系の技である為、ペギラやレイロンス等のものすごい属性を付属させる技カードを使ってやると相当強力である。 ギャラクシーサーガモードではエピソード6で、最上位のものが登場。 パートナーの怪獣はいないものの、連打力が恐ろしく高く、ステータスもエースキラー並に高い為、 ストーリーモード第9話のエースキラーの悪夢が再び舞い降りたかのような強さを持つ。 どう言う訳か喋れるようになっており、登場の際に台詞を喋ったりバトル中所々で笑ったりしている。
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概要 【キラーマシン】【キラーマシン2】と続いたからにはいつかは出そうでなかなか出なかったモンスター。 見た目は赤いカメラアイやブルーメタルのボディは他のキラーマシンと同じだが、 鎧から頭と手が生え、頭には角、左手には2発同時に発射できるボウガン、右手に斧を持っている。 そして下半身は某ロボットアニメの「足は飾りです」な ラスボス機を思わせる、スカート状の形状。 カッコイイと見えるかどうかはハッキリ言って微妙である。 DQMB バトルロード第5章で初お披露目。 【ドクターデロト】が開発した究極の殺戮兵器で、全ての武器を使いこなすとか。 ステータスはHP:555 ちから:108 かしこさ:63 みのまもり:122 すばやさ:50。 攻撃手段は「CODE 233」と「CODE 083β」。 前者は体から風を起こして敵を攻撃し、後者は全ての武器を使って敵1体を攻撃する。 また、武闘家と組む事で、CODE 233が「CODE 313」へと変化。炎を纏って相手を攻撃する。なお、この時こいつは両方の技が単体攻撃になるので、SPカード【ステテコダンス】の恩恵を十分に受けられる。 3桁のステータスが2つ存在する、珍しいモンスターでもある。火力、打撃耐久もあり、必殺技【螺旋撃】を発動する事も出来るので、武闘家の初期のメンバーとしてオススメ。 【キラーマシン】、【キラーマシン2】とチームを組む事で、【スーパーキラーマシン】へと合体する。 テリワン3D 物質系のSランクの三枠モンスター。バトルロードの時点ではそんなに大きくは見えなかったのだが……? 【勝ち抜きバトル】の100連勝目の景品で、一度だけもらえる。 こいつに【ドラゴンマシン】を混ぜれば【キラーマジンガ】が作れるが、こいつは配合では作れない上に三枠モンスターなので、めぐりあいの扉でも遭遇には苦労する。 キラーマジンガは他国マスターからスカウトできるので、素材にしてしまうのは得策ではない。 ステータスは、攻撃力、HP、賢さが低いが、守備力と素早さが高い。 特性は、常にマホカンタ、たいでんたいしつ、2~3回行動、タメキテボディ、+25でスタンダードキラー、+50で最後のあがきと、なかなか優秀。 スキルは固有の「【キラーマシン3】」。
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ジャック、クイーン、キング01 作者:タウト ◆oXFOdNeHtA ――宇宙ステーション。軍務エリア オペレーター「あ、少尉。大佐が呼んでましたけど。こんなところにいていいんですか?」 少尉「いいのいいの、そんなことよりさ。キミこの後、時間ある?」 オペ「遠慮しておきます」 少尉「仕事っぷりとおんなじで、堅いね~。でもま、そういうコに限って胸のふくらみは、柔らかいんだよなぁ」 オペ「あ!!……失礼しますっ」 少尉「ああっ。そんなぁ……って、まいいか。今度のフライトナビよろしく~!!」 大佐「その必要はない」 少尉「のわっ!!!!」 大佐「ワタシの部屋に来るように言ったはずだが、こんなトコで何をしている?」 少尉「いや、えっと! オペレーターにこの前のナビの出来を伝えて、今度の出撃にいかしてもらおっかなぁ~、って……」 大佐「だからその必要はもうなくなった。お前には、明日のヒトヨンマルマルまでに離艦してもらう」 少尉「え!!? そんなイキナリ! 何でですか!」 少尉「オレがさっきナンパしたからですか?それとも大佐の呼び出しを無視したから?」 大佐「貴様の乱れきった風紀と一切関係はない。それが理由なら、3年前に配属された瞬間にクビだ」 少尉「あ! それじゃあ、リッツ達との賭けがバレちゃいました? オレは大佐がゲイじゃないって方にかけてましたって!!」 大佐「……ゴホン。それも関係はない」 少尉「じゃあなんで!」 大佐「ペナルティではないぞ。任務だ。詳しくはワタシの部屋で話す」 少尉「ほっ……なんだ、驚かせないでくださいよぉ。大佐の辛気臭い顔だとジョークになんないスから」 大佐「では、後でワタシの部屋に来るように」 少尉「イエッサー!!!!」 大佐「それから」 少尉「はっ、なんでしょう?」 大佐「先程の貴様の発言、軍規違反が一件。そして上官侮辱罪は二件だ。ハンガーを10周」 少尉「げ」 大佐「ワタシの部屋に来るのはそれからでいい。賭けに参加したヤツらの報告書もまとめておけ。2時間以内厳守。わかったな」
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概要 ロンダの氷穴に生息している土竜のモンスター。ここの固有種であり、他の地域には生息しない。 8と同様にテンションをあげて攻撃してくる。 お仲間に【いたずらもぐら】と転生の【キラーピッケル】がいるが、能力はどれもどっこいどっこい。 ただしこいつは小さな化石を通常ドロップで落とすので、 100対討伐をしていると、ちょっとした小金を稼ぐことができる。 そのため業者の昔からの定番金策となっている。 なおver1.5の時点で小さな化石を落とすのは現時点ではこいつだけだったが、ver2からは新モンスターの【エルダードラゴン】も落とすようだ。 Ver1.3~ 転生モンスターとして【キラーピッケル】が登場した。
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ゆっくりレイパーさんの作品を見てて思いつきました、削除の要請がきたら削除します HENTAIお兄さん、ぺにまむ表現あり 初投稿になります。あたたかい目で見てやって下さい いろいろ表現・使い回し等がおかしいかも・・・・・・ かなり長くなります まだ未完です 俺設定あり、注意 クイーンの奇形ゆっくり 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! ゆっぐりできないわ!!!!! とかいはじゃないわ!!!! ぎぼちばるいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! ぬいでぇぇぇぇぇぇぇえぇえ!!!!」 「何いってんだよ、まだ第一ラウンドに入ったばかりだろうが。仲間のために耐えろよ」 この光景を見たものはだれもが男の凶行を白い目で見、ゆっくりから見てもまったくゆっくりできていない光景であろう。 この男、いわゆるHENTAIお兄さんであるが, このお兄さんの獲物として選ばれてしまったあわれなゆっくりは・・・・・・・ あろうこことか2~3メートルはあるであろうクイーンアリスであった。 クイーンアリスのまむまむに男のナニが強引につっこまれ、クイーンは苦痛に顔を歪めていた。 この一人と一匹を囲むようにアリスの群れのゆっくり達は騒ぎたてていた 「ぐいーんをばなぜぐぞじじいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉx!!!!!!」 「いながぼのぉぉぉぉ!!!!ぐいーんぼばなぜぇぇぇぇぇぇぇぇ」 「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 なぜこのような状況になってしまったのか・・・・・・・ことは数時間前にさかのぼる 数時間前・・・・・ 男は性欲をもて余していた。 HENTAIお兄さんである男からすれば性の対象はゆっくりしかいなかった。 野生のゆっくり・・・というより通常サイズのゆっくりのまむまむのサイズには人間のナニがはまりきるはずがなく、 男はいままでゆっくりの口で性欲を処理してきた。野生だろうが飼いゆっくりだろうが口先で騙してやっていた だが、それも限界であった。おとこはもうゆっくりの口では満足できなくなっていたからだ。 風の噂でまむまむのサイズを人間サイズにして性欲の処理をしているお兄さんもいるらしいが、 おとこにはまむまむを改造するだけの大金がない上に、一度やったゆっくりとはやらないことを信条にしていた。 そのため、男にはゆっくりを改造するという選択肢はなかった。 残す方法は改造ゆっくりを借りるか盗むかなのだが、 もともとHENTAIお兄さんは愛で派、虐待派からも白い目で見られるだけでなく HENTAIお兄さん同士の結びつきは非常に薄く、自分の気に入ったゆっくりしか抱かない。 また、大金をかけて改造したのだからそれが盗まれたとあってはたまったものではないため、盗難対策も万全なものであった。 完全に八方塞がりの上に欲求が臨界点を突破しそうな状況にあって、農作業がはかどるわけでもなく ボーーーっとして過ごしていたある昼下がり、そいつらがきた 「おちびちゃん!!きょうはここのだいこんをむーしゃむーしゃしようね!!!!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!!!!」」」 視線の先にゆっくり霊夢の親子がやってきた。親1、子3ってところか・・・。 こいつらとやってもすっきりできないんだよなぁ・・・・・と心の中でつぶやきつつ、男はゆっくりの親子に近づいて行った。 さすがに目の前で自分の食糧がくわれるのはたまったものではないからだ。鍬を持つ手に力がはいる。 男は畑にはいってきたゆっくりを即つぶすようなことはせず、話し合ってだめならゆっくりをつぶすことにしていた。 仮にも性欲処理の道具なのだから・・・・という邪な考えがなければよかったのだが 「おい、そこのゆっくり」 「「「「ゆ!!!!」」」」 男にはなしかけられ、ゆっくり達は一斉に男のほうに振り替える。 「ここは俺の畑だ。今なら見逃してやるからとっとと家へ帰れ」 こういえば少数のゆっくりは謝ってかえってくれる。 それ以外はここは全部@@@のものだよ!!!!!とかぬかしてくる。 さて結果は 「なにいってるの!!!ここはれいむがみつけたからぜんぶれいむのだよ!!!!!! うそいわないでねくそじじい!!!!!しつこくいうようならくいーんにいってゆっくりできないようにするよ!!!」 「うそつき!!!!」「ゆっくりしね!!!!!」「ゆっくりでていけ!!!!」 またこのパターンか・・・・と男があきらめた顔で鍬をかまえたそのときであった。 男はゆっくりどものいったセリフを思い返してみた。 クイーン?クイーンアリスのことか。たしか全長2~3メートル程度の大きさで 自分の分身を某ロボットアニメのサイコミュ兵器のように自由自在に操り、酸を飛ばしてくる というゆっくりの突然変異体だったはず。そいつがこの付近にいるのか・・・・・・ん、まてよ。それだけでかけりゃ。 「クイーンはそんなにでかくてつよいのか?」 親れいむにきいてみた 「ゆ!!そうだよ!!!!くいーんはとってもおおきくてれみりゃをかんたんにころしちゃうぐらいつよいゆっくりだよ!!!! じじいなんかしゅんさつしちゃうんだよ!!!!!!!」 そうかそうか、そんなにおおきいのか・・・・。なら楽しめそうだな 「そんなに強いんだったらお兄さん敵わないなぁ。あまあまあげるからお兄さんをクイーンの所へ連れて行ってくれないかな? 子分にしてもらうようお願いするからさぁ」 「ゆ!!!!!わかったよ!!!!!でもそのまえにれいむとおちびちゃんにあまあまもってきてね!!! ゆっくりしないでもってきてね!!!!!!」 「もってきてね!!!!!」「もってこいじじい!!!!!」「ぐずはきらいだよ!!!!」 単純なやつらでよかったぜ。しかし、この子ゆっくりども口がかなりわるいぞ。 虐待派でなくてもつぶしたくなってきやがる。 けどがまんがまん。がまんしたら最高のごちそうがまっているんだからなぁ!!! 男はつぶしたくなる欲求を抑えつつれいむ親子に賞味期限がきれたもらいものの饅頭をくれてやった。 「「「「む~しゃむ~しゃ、しあわせぇぇぇぇぇ!!!!」」」」 おお、共食い共食い。しかし、こいつらのこのセリフを聞くたびにつぶしたくなる。 まあしかし、これで案内するだろう。と男はおもったが認識が甘かった。れいむ親子はもっとあまあまよこせと要求してきた。 さすがにこれには付き合い切れなかった男はれいむ親子を軽く痛めつけ、案内しないと殺すと脅迫して無理やり案内させることにした。 「案内するなら命だけは助けてやる。だが案内しなかったり、わざとまちがえたところへあんないしたら・・・・・・つぶす」 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!ごろざないでぇぇぇぇぇっぇ!!!!! あんないじまずがらごろざないでぇぇぇっぇぇぇぇ!!!!!!!!」 「おかあさぁぁぁぁぁん、こわいよ!!!!」「たすけてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 男は出発前、気合をいれるため買いだめしておいた栄養ドリンクを大量に数種類のみ、 れいむ親子を籠に閉じ込め、準備を整えクイーンの群れへと向かった。 森に入ること一時間、森の中でも大きく開けた広場にゆっくりの群れがいた。 見渡すかぎりゆっくりで覆い尽くされている・・・・とはいかないもののかなりいるようだ。 男が広場に着くや否やゆっくりが群がってきた。 どいつもこいつもあまあまよこせやらおやさいさんよこせやらうるさかったので男はとりあえずうるさいゆっくりを死なない程度に蹴り飛ばしてやり、 クイーンのところまで案内しろと近くにいたゆっくりれいむに言った。 籠にはいったれいむ親子にきづかないあたり、さすがはゆっくりといったところか。 自分さえよければいいのか。 まあ、道中ゆっくりにきづかれないように籠に布をかぶせているとはいえ、声で気付かないのか? 男の強さを目前で見たれいむは「ばかなじじいだね!!!くいーんにかてるとおもっているの?」とかぬかし、一目散に逃げ出した。 「じじいはそこでゆっくりしね!!!!」とかいいつつちかくにあった大きな洞窟へ一直線で逃げ出すあたりはさすがであった。 かくして男は大した苦労もせずクイーンアリスのもとへたどり着いた。 2~3メートルはあろうアリスの周囲には側近と思わしきゆっくりが5匹いた。 ゆっくりれいむにゆっくりまりさ、みょん、ちぇん、パチュリー、の五匹であった。 「れいむにきいたよ、にんげんさん、ありすたちになにかよう? ありすたちはにんげんさんにめいわくをかけずにとかいはなせいかつをしていただけよ」 とアリスがいうと取り巻きのゆっくりまりさも 「そうなんだぜ、まりさたちはにんげんさんになにもめいわくなんてry」 「じゃあ、これは?」 と籠にかかっていた布をとって中身をみせてやった 「「「「「「れ、れいむぅぅ!!!」」」」」」 「ばりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、だずげでぇぇぇ!!!!」 「おどうざぁぁぁぁぁん、だずげでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ゆっぐりでぎないぃぃぃぃ!!!」 「じにだぐないよぉぉぉぉ!!!!!」 ほう、これは意外だなぁ。取り巻きのまりさとこのれいむはつがいらしいな。これはらくにいけるかな 「こいつらな、俺の畑にやってきておれの野菜を食おうとしたんだぞ、どう責任をとる!!!!」 「ゆ!!!!れいむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、あれほどにんげんさんのはたけさんにちかづいたらだめだっていったでしょぉぉぉぉ!!!」 「ごべんだざいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 「にんげんざんおねがいでずぅぅぅぅ!!!!ばりざのでいぶをゆるじでぐだざいぃぃぃぃ!!!!」 と土下座をするまりさ 他の側近のゆっくり達はおどおどするばかりであった。 こいつらの様子を見る限り、このクイーンはゆっくりのなかではまあまあ賢い分類に入るだろう。 側近のゆっくりたちも一応所有権の概念がわかっているのか、ゆっくりのテンプレ的な発言がでてこなかった。 話し合いでいけそうかな。そうこう考えているとアリスが話しかけてきた 「にんげんさん!!!!!!そこのれいむはほんのできごころでやってしまっただけなんです!!!!!! なんでもしますからいのちだけは!!!!!いのちだけは!!!!!」 と土下座してきた。側近のゆっくりたちはこのクイーンの行動に驚くばかりであった。 まりさはさっきからずっとあやまりだおしていた 「ばりざもどんなめにあっでもいいでずがら、だがらばりざのれいぶをry」 「じゃあクイーン、おまえですっきりさせろ」 「「「「「「ゆ!!!!!!!!!!」」」」」」 「くいーん!!!!!!そんなのうそだよ!!!!!そうやってみんなゆっくりできなくさせるつもりなんだよ」 「わからないよー、わからないよー」 「むきゅ、れいむのいうとおりよ、にんげんさんがゆっくりですっきりするなんてありえないわ!!!! なにかうらがあるしょうこよ!!!!!!」 と側近のゆっくり達はクイーンに進言していた。ちなみにみょんは男がはいってきたときからずっと剣を構えて 隙を見つけようとしていたが、ゆっくりと人間との差を思い直したのか静かにことの成り行きを見守っているようだ。 だが、群れを全滅させようと男が動こうとしたら刺し違えてでもとめるつもりなのであろうか、額のあたりから砂糖水が垂れ続けていた。 側近ゆっくりたちがクイーンをたしなめようと動いている中、ただ一匹だけ 「ぐいーん!!!!!!!!ばりざの、ばりざのでいぶをだずげでぐだざい!!!!!」 とまりさがクイーンに懇願していた。そろそろとどめだな。 「おれがすっきりしたらおれはゆっくりには一切手を加えずに家にかえる。だが、させないなら…みなごろしにする」 と、おれは準備してきたダイナマイトをみせびらかす 「これはな、とてもゆっくりできないものだ。 これをくらうと山だろうが、岩だろうが一瞬でコナゴナに砕ける・・・・ わかりやすくいうと山でも岩でも二度とゆっくりできなくなってしまう。 これをすでに周囲にばらまいてきた、やらせないならダイナマイトをつかう。 さあ、どうする・・・・・・・・」 まあ周囲にばらまいたというのはウソだが、このダイナマイトは本物だ。洞窟にいるゆっくりごときなら餡子も残さないだろう。 さてさて、どういう結果になるかな こうして、今にいたる。 洞窟の中では薄暗く、テンションが高まらないという男の要望によりプレイは洞窟の外で行われることになり、 クイーンが人間を倒してくれると願望を抱いていたゆっくり達はただクイーンが苦しむ姿を見守るしかなかった。 そうこう説明しているうちにフィナーレを迎えそうだ 「よし、そろそろいくぞ。しっかりうけとめろよ」 「いやじゃぁぁぁぁぁ!!!!とがいばじゃないぃぃぃ!!!!!」 こうして第一ラウンドが終わり、これだけでは満足しない男による第二ラウンド、第三ラウンド・・・・・・は延々と続いた 「まだまだいけるだろ。もっともっと満足させてもらうぜ!!」 「もうやべでぇぇぇぇ!!!!!ぎぼぢばるいよぉぉぉぉぉ!!!!!!」 「ぐいーん、ゆっくりしてよ!!!!!」「おにいざん!!!!ゆっくりじようよ!!!」 ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夕暮れ そこには、肩?で息をしているクイーンアリスとそれをとりかこむようにして泣いているゆっくり達がいた。 男は一時間ほど前にすがすがしい顔になって籠にとじこめていたゆっくり霊夢の親子を開放して、家へかえっていった。 幹部のまりさはクイーンにひたすら泣きながら謝っていた。 「ありがどうぐいぃぃぃん!!」 ゆっくりにしておくにはもったいないまりさだなおい。 ちなみにこの時点で約半数のゆっくり達がいなくなっていた。 クイーンが人間になすすべもなく凌辱された姿を見てクイーンに愛想を尽かして出て行ったのだ。 自分は軟弱なクイーンと違って人間なんか下僕にできるかなんかとほざいてでていったもの。 ショックのあまり餡子を吐いてしんでいったものなどして半数がいなくなったのだ。 残りの半数はクイーンの考えが分かったもの、クイーンを慕っていたものなどなどの半数である。 みな半泣き状態であった 「ゆーはぁ、ゆーはぁ、ゆーはぁ、ゆーはぁ」 「ぐいーん!!!!ゆっくりじでよ!!!!!!ゆっぐりじでよ!!!!!」 「みんなでいっじょにゆっぐりじようよ!!!!!!」 クイーンはたび重なる男の凌辱によって体力を消費しきっていたが 命にかかわるようなケガもなく、2、3日後には立ち直り、いままでどおりクイーンとしての責務を果たしていた。 側近たちもいままで以上に群れのゆっくりに教育を施し、人間には絶対にちかづかせないようにし、 近づいたものはもう仲間と認めないなど厳しい掟を作った。 男に凌辱されてから4日後、クイーンアリスはある異変に気がついた。 それは、いままで感じたことがない、そう、自分の中になにかいるかのような錯覚だった。 このクイーンはアリス種にしてはレイパーとしての素質がほとんどなく、 いままで産む・産ませるなどの経験がなかったため、側近のパチュリーに聞いてようやくわかったのであった。 妊娠していると 2につづく
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ゆっくりレイパーさんの作品を見てて思いつきました、削除の要請がきたら削除します HENTAIお兄さん、ぺにまむ表現あり 初投稿になります。あたたかい目で見てやって下さい いろいろ表現・使い回し等がおかしいかも・・・・・・ かなり長くなります まだ未完です 俺設定あり、注意 クイーンの奇形ゆっくり 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! ゆっぐりできないわ!!!!! とかいはじゃないわ!!!! ぎぼちばるいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! ぬいでぇぇぇぇぇぇぇえぇえ!!!!」 「何いってんだよ、まだ第一ラウンドに入ったばかりだろうが。仲間のために耐えろよ」 この光景を見たものはだれもが男の凶行を白い目で見、ゆっくりから見てもまったくゆっくりできていない光景であろう。 この男、いわゆるHENTAIお兄さんであるが, このお兄さんの獲物として選ばれてしまったあわれなゆっくりは・・・・・・・ あろうこことか2~3メートルはあるであろうクイーンアリスであった。 クイーンアリスのまむまむに男のナニが強引につっこまれ、クイーンは苦痛に顔を歪めていた。 この一人と一匹を囲むようにアリスの群れのゆっくり達は騒ぎたてていた 「ぐいーんをばなぜぐぞじじいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉx!!!!!!」 「いながぼのぉぉぉぉ!!!!ぐいーんぼばなぜぇぇぇぇぇぇぇぇ」 「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 なぜこのような状況になってしまったのか・・・・・・・ことは数時間前にさかのぼる 数時間前・・・・・ 男は性欲をもて余していた。 HENTAIお兄さんである男からすれば性の対象はゆっくりしかいなかった。 野生のゆっくり・・・というより通常サイズのゆっくりのまむまむのサイズには人間のナニがはまりきるはずがなく、 男はいままでゆっくりの口で性欲を処理してきた。野生だろうが飼いゆっくりだろうが口先で騙してやっていた だが、それも限界であった。おとこはもうゆっくりの口では満足できなくなっていたからだ。 風の噂でまむまむのサイズを人間サイズにして性欲の処理をしているお兄さんもいるらしいが、 おとこにはまむまむを改造するだけの大金がない上に、一度やったゆっくりとはやらないことを信条にしていた。 そのため、男にはゆっくりを改造するという選択肢はなかった。 残す方法は改造ゆっくりを借りるか盗むかなのだが、 もともとHENTAIお兄さんは愛で派、虐待派からも白い目で見られるだけでなく HENTAIお兄さん同士の結びつきは非常に薄く、自分の気に入ったゆっくりしか抱かない。 また、大金をかけて改造したのだからそれが盗まれたとあってはたまったものではないため、盗難対策も万全なものであった。 完全に八方塞がりの上に欲求が臨界点を突破しそうな状況にあって、農作業がはかどるわけでもなく ボーーーっとして過ごしていたある昼下がり、そいつらがきた 「おちびちゃん!!きょうはここのだいこんをむーしゃむーしゃしようね!!!!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!!!!」」」 視線の先にゆっくり霊夢の親子がやってきた。親1、子3ってところか・・・。 こいつらとやってもすっきりできないんだよなぁ・・・・・と心の中でつぶやきつつ、男はゆっくりの親子に近づいて行った。 さすがに目の前で自分の食糧がくわれるのはたまったものではないからだ。鍬を持つ手に力がはいる。 男は畑にはいってきたゆっくりを即つぶすようなことはせず、話し合ってだめならゆっくりをつぶすことにしていた。 仮にも性欲処理の道具なのだから・・・・という邪な考えがなければよかったのだが 「おい、そこのゆっくり」 「「「「ゆ!!!!」」」」 男にはなしかけられ、ゆっくり達は一斉に男のほうに振り替える。 「ここは俺の畑だ。今なら見逃してやるからとっとと家へ帰れ」 こういえば少数のゆっくりは謝ってかえってくれる。 それ以外はここは全部@@@のものだよ!!!!!とかぬかしてくる。 さて結果は 「なにいってるの!!!ここはれいむがみつけたからぜんぶれいむのだよ!!!!!! うそいわないでねくそじじい!!!!!しつこくいうようならくいーんにいってゆっくりできないようにするよ!!!」 「うそつき!!!!」「ゆっくりしね!!!!!」「ゆっくりでていけ!!!!」 またこのパターンか・・・・と男があきらめた顔で鍬をかまえたそのときであった。 男はゆっくりどものいったセリフを思い返してみた。 クイーン?クイーンアリスのことか。たしか全長2~3メートル程度の大きさで 自分の分身を某ロボットアニメのサイコミュ兵器のように自由自在に操り、酸を飛ばしてくる というゆっくりの突然変異体だったはず。そいつがこの付近にいるのか・・・・・・ん、まてよ。それだけでかけりゃ。 「クイーンはそんなにでかくてつよいのか?」 親れいむにきいてみた 「ゆ!!そうだよ!!!!くいーんはとってもおおきくてれみりゃをかんたんにころしちゃうぐらいつよいゆっくりだよ!!!! じじいなんかしゅんさつしちゃうんだよ!!!!!!!」 そうかそうか、そんなにおおきいのか・・・・。なら楽しめそうだな 「そんなに強いんだったらお兄さん敵わないなぁ。あまあまあげるからお兄さんをクイーンの所へ連れて行ってくれないかな? 子分にしてもらうようお願いするからさぁ」 「ゆ!!!!!わかったよ!!!!!でもそのまえにれいむとおちびちゃんにあまあまもってきてね!!! ゆっくりしないでもってきてね!!!!!!」 「もってきてね!!!!!」「もってこいじじい!!!!!」「ぐずはきらいだよ!!!!」 単純なやつらでよかったぜ。しかし、この子ゆっくりども口がかなりわるいぞ。 虐待派でなくてもつぶしたくなってきやがる。 けどがまんがまん。がまんしたら最高のごちそうがまっているんだからなぁ!!! 男はつぶしたくなる欲求を抑えつつれいむ親子に賞味期限がきれたもらいものの饅頭をくれてやった。 「「「「む~しゃむ~しゃ、しあわせぇぇぇぇぇ!!!!」」」」 おお、共食い共食い。しかし、こいつらのこのセリフを聞くたびにつぶしたくなる。 まあしかし、これで案内するだろう。と男はおもったが認識が甘かった。れいむ親子はもっとあまあまよこせと要求してきた。 さすがにこれには付き合い切れなかった男はれいむ親子を軽く痛めつけ、案内しないと殺すと脅迫して無理やり案内させることにした。 「案内するなら命だけは助けてやる。だが案内しなかったり、わざとまちがえたところへあんないしたら・・・・・・つぶす」 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!ごろざないでぇぇぇぇぇっぇ!!!!! あんないじまずがらごろざないでぇぇぇっぇぇぇぇ!!!!!!!!」 「おかあさぁぁぁぁぁん、こわいよ!!!!」「たすけてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 男は出発前、気合をいれるため買いだめしておいた栄養ドリンクを大量に数種類のみ、 れいむ親子を籠に閉じ込め、準備を整えクイーンの群れへと向かった。 森に入ること一時間、森の中でも大きく開けた広場にゆっくりの群れがいた。 見渡すかぎりゆっくりで覆い尽くされている・・・・とはいかないもののかなりいるようだ。 男が広場に着くや否やゆっくりが群がってきた。 どいつもこいつもあまあまよこせやらおやさいさんよこせやらうるさかったので男はとりあえずうるさいゆっくりを死なない程度に蹴り飛ばしてやり、 クイーンのところまで案内しろと近くにいたゆっくりれいむに言った。 籠にはいったれいむ親子にきづかないあたり、さすがはゆっくりといったところか。 自分さえよければいいのか。 まあ、道中ゆっくりにきづかれないように籠に布をかぶせているとはいえ、声で気付かないのか? 男の強さを目前で見たれいむは「ばかなじじいだね!!!くいーんにかてるとおもっているの?」とかぬかし、一目散に逃げ出した。 「じじいはそこでゆっくりしね!!!!」とかいいつつちかくにあった大きな洞窟へ一直線で逃げ出すあたりはさすがであった。 かくして男は大した苦労もせずクイーンアリスのもとへたどり着いた。 2~3メートルはあろうアリスの周囲には側近と思わしきゆっくりが5匹いた。 ゆっくりれいむにゆっくりまりさ、みょん、ちぇん、パチュリー、の五匹であった。 「れいむにきいたよ、にんげんさん、ありすたちになにかよう? ありすたちはにんげんさんにめいわくをかけずにとかいはなせいかつをしていただけよ」 とアリスがいうと取り巻きのゆっくりまりさも 「そうなんだぜ、まりさたちはにんげんさんになにもめいわくなんてry」 「じゃあ、これは?」 と籠にかかっていた布をとって中身をみせてやった 「「「「「「れ、れいむぅぅ!!!」」」」」」 「ばりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、だずげでぇぇぇ!!!!」 「おどうざぁぁぁぁぁん、だずげでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ゆっぐりでぎないぃぃぃぃ!!!」 「じにだぐないよぉぉぉぉ!!!!!」 ほう、これは意外だなぁ。取り巻きのまりさとこのれいむはつがいらしいな。これはらくにいけるかな 「こいつらな、俺の畑にやってきておれの野菜を食おうとしたんだぞ、どう責任をとる!!!!」 「ゆ!!!!れいむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、あれほどにんげんさんのはたけさんにちかづいたらだめだっていったでしょぉぉぉぉ!!!」 「ごべんだざいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 「にんげんざんおねがいでずぅぅぅぅ!!!!ばりざのでいぶをゆるじでぐだざいぃぃぃぃ!!!!」 と土下座をするまりさ 他の側近のゆっくり達はおどおどするばかりであった。 こいつらの様子を見る限り、このクイーンはゆっくりのなかではまあまあ賢い分類に入るだろう。 側近のゆっくりたちも一応所有権の概念がわかっているのか、ゆっくりのテンプレ的な発言がでてこなかった。 話し合いでいけそうかな。そうこう考えているとアリスが話しかけてきた 「にんげんさん!!!!!!そこのれいむはほんのできごころでやってしまっただけなんです!!!!!! なんでもしますからいのちだけは!!!!!いのちだけは!!!!!」 と土下座してきた。側近のゆっくりたちはこのクイーンの行動に驚くばかりであった。 まりさはさっきからずっとあやまりだおしていた 「ばりざもどんなめにあっでもいいでずがら、だがらばりざのれいぶをry」 「じゃあクイーン、おまえですっきりさせろ」 「「「「「「ゆ!!!!!!!!!!」」」」」」 「くいーん!!!!!!そんなのうそだよ!!!!!そうやってみんなゆっくりできなくさせるつもりなんだよ」 「わからないよー、わからないよー」 「むきゅ、れいむのいうとおりよ、にんげんさんがゆっくりですっきりするなんてありえないわ!!!! なにかうらがあるしょうこよ!!!!!!」 と側近のゆっくり達はクイーンに進言していた。ちなみにみょんは男がはいってきたときからずっと剣を構えて 隙を見つけようとしていたが、ゆっくりと人間との差を思い直したのか静かにことの成り行きを見守っているようだ。 だが、群れを全滅させようと男が動こうとしたら刺し違えてでもとめるつもりなのであろうか、額のあたりから砂糖水が垂れ続けていた。 側近ゆっくりたちがクイーンをたしなめようと動いている中、ただ一匹だけ 「ぐいーん!!!!!!!!ばりざの、ばりざのでいぶをだずげでぐだざい!!!!!」 とまりさがクイーンに懇願していた。そろそろとどめだな。 「おれがすっきりしたらおれはゆっくりには一切手を加えずに家にかえる。だが、させないなら…みなごろしにする」 と、おれは準備してきたダイナマイトをみせびらかす 「これはな、とてもゆっくりできないものだ。 これをくらうと山だろうが、岩だろうが一瞬でコナゴナに砕ける・・・・ わかりやすくいうと山でも岩でも二度とゆっくりできなくなってしまう。 これをすでに周囲にばらまいてきた、やらせないならダイナマイトをつかう。 さあ、どうする・・・・・・・・」 まあ周囲にばらまいたというのはウソだが、このダイナマイトは本物だ。洞窟にいるゆっくりごときなら餡子も残さないだろう。 さてさて、どういう結果になるかな こうして、今にいたる。 洞窟の中では薄暗く、テンションが高まらないという男の要望によりプレイは洞窟の外で行われることになり、 クイーンが人間を倒してくれると願望を抱いていたゆっくり達はただクイーンが苦しむ姿を見守るしかなかった。 そうこう説明しているうちにフィナーレを迎えそうだ 「よし、そろそろいくぞ。しっかりうけとめろよ」 「いやじゃぁぁぁぁぁ!!!!とがいばじゃないぃぃぃ!!!!!」 こうして第一ラウンドが終わり、これだけでは満足しない男による第二ラウンド、第三ラウンド・・・・・・は延々と続いた 「まだまだいけるだろ。もっともっと満足させてもらうぜ!!」 「もうやべでぇぇぇぇ!!!!!ぎぼぢばるいよぉぉぉぉぉ!!!!!!」 「ぐいーん、ゆっくりしてよ!!!!!」「おにいざん!!!!ゆっくりじようよ!!!」 ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夕暮れ そこには、肩?で息をしているクイーンアリスとそれをとりかこむようにして泣いているゆっくり達がいた。 男は一時間ほど前にすがすがしい顔になって籠にとじこめていたゆっくり霊夢の親子を開放して、家へかえっていった。 幹部のまりさはクイーンにひたすら泣きながら謝っていた。 「ありがどうぐいぃぃぃん!!」 ゆっくりにしておくにはもったいないまりさだなおい。 ちなみにこの時点で約半数のゆっくり達がいなくなっていた。 クイーンが人間になすすべもなく凌辱された姿を見てクイーンに愛想を尽かして出て行ったのだ。 自分は軟弱なクイーンと違って人間なんか下僕にできるかなんかとほざいてでていったもの。 ショックのあまり餡子を吐いてしんでいったものなどして半数がいなくなったのだ。 残りの半数はクイーンの考えが分かったもの、クイーンを慕っていたものなどなどの半数である。 みな半泣き状態であった 「ゆーはぁ、ゆーはぁ、ゆーはぁ、ゆーはぁ」 「ぐいーん!!!!ゆっくりじでよ!!!!!!ゆっぐりじでよ!!!!!」 「みんなでいっじょにゆっぐりじようよ!!!!!!」 クイーンはたび重なる男の凌辱によって体力を消費しきっていたが 命にかかわるようなケガもなく、2、3日後には立ち直り、いままでどおりクイーンとしての責務を果たしていた。 側近たちもいままで以上に群れのゆっくりに教育を施し、人間には絶対にちかづかせないようにし、 近づいたものはもう仲間と認めないなど厳しい掟を作った。 男に凌辱されてから4日後、クイーンアリスはある異変に気がついた。 それは、いままで感じたことがない、そう、自分の中になにかいるかのような錯覚だった。 このクイーンはアリス種にしてはレイパーとしての素質がほとんどなく、 いままで産む・産ませるなどの経験がなかったため、側近のパチュリーに聞いてようやくわかったのであった。 妊娠していると 2につづく
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クイーンパースフォン(水) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン クイーンパースフォン(水) クイーンパースフォン レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 水 ステータス レベル50(60) 入手方法 スペシャルショップ孵化器(☆3以上)パースフォン→パースファーサ→クイーンパースフォン バトルタイプ バランス系 HP 28945(35736) ノーマルスキル アイスストライク 攻撃力 2255(2784) アクティブスキル コキュートスの門(全体攻撃) 防御力 2335(2883) スーパースキル なし 回復力 2125(2624) 亜種スキル クリティカルブースト(20~25%:ダンジョン限定) ブティック サンタガールコレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 アドレナリン(☆3) 攻撃時、味方全体を自身の10%分回復 ストーン(☆5) 発動率80%.1ターン 耐久力に優れ、スターモンリーグにおいて非常に高い使用率を誇る水属性のスターモン。 ドラカネス(火)の登場以降、火属性の採用率が高くなった現環境では火属性への強力な抑止力になる。 所持スターモンが十分に揃っているマスターが多くなる高レート帯になると、 むしろ採用されていない防衛パーティの方が少ないと感じるほど見かけることになる。 リーグ用のパーティを作成するうえでは、防衛パーティのパースフォンに対する回答は用意しておこう。 火力次第では癒しのジュエル持ちパースフォンを倒すことができなくなる。 防衛相手のパースフォンへの回答としては、優先して倒すか無視するかのどちらかとなる。 倒す場合は、木属性のスターモンや防御ダウンのスキルを採用してパースフォンへの火力を用意する。 無視する場合は、行動不能系スキルでパースフォンを止め続けるか、防御ダウンによってアドレナリンを上回るダメージを与えることになる。 また、火力は低いため、封印が入ればただの置物にすることができる。一方でノーマルスキルが強力なため挑発は効果が薄い。 パーティを考える際には、この辺りを意識しておくとよいだろう。 やはりノーマルスキルのアドレナリンが強力。 この回復量はパースフォン自身の最大HPの10%分となるため、回復量は基本的に固定となる。 そのため、パースフォンはHPを優先し、そのほかのスターモンは防御力を優先することで相対的に効果が増す。 適当にパーティに放り込んでも十分すぎるほど活躍するが、パーティ全体のジュエル構成も考えてみるとよい。 防御力を高めることが基本となるニーケー(光)などといったスターモンとともに現れた場合、1ターンに与える総ダメージよりアドレナリンの回復量の方が高いなども平気で起こりうる。 一方でアクティブスキルは発動率80%で1ターンと、アクティブスキルとしてみるとおとなしめの性能。 手動操作であればストーンよりアドレナリンを優先して動かすことも多いだろう。 ソニックフェスティバルにて、味方全体に10%のバトルラッシュを発動するシャドウ(闇)が登場。 シャドウのバトルラッシュはそれぞれのスターモンの最大HPの10%が回復量になるため、パースフォンと異なりHPが高いスターモンと相性が良い。 SPも回復するシャドウのバトルラッシュの方が強力に見えるかもしれないが、スキルの回復量もスターモン自身の性能も全く異なる。 スターモンリーグ考察 通常リーグ 防衛パーティで非常に高い採用率を誇る。 防衛パーティの火力次第ではアドレナリンだけで回復が間に合ってしまうため、攻撃パーティへの採用も十分に考えられる。 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) アクティブスキルが特別強力なわけではないため、特別枠に採用されることは稀。 通常リーグ同様に防衛パーティのヒーラーとしての採用率が高い。 チャンピオンリーグ チャンピオンリーグはターン制限で防衛側が強制的に勝利となるため、通常リーグ同様に防衛パーティで非常に高い採用率になる。 1ターンとはいえストーンもターン数稼ぎに有用。 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 癒しのジュエル 相性は非常に良い部類。自身限定だがアドレナリンと同様の回復量を発揮するため、パースフォン自身の耐久力が跳ね上がる。 一方で、HPを優先して癒しのジュエル持たせた味方とは相対的に相性は悪い……かもしれない。 衝撃のジュエル パースフォンを簡単に倒せる火力を持たないパーティでは最後まで放置されることが多いため、 持っているだけで放置しにくくなる衝撃も有用なジュエルになる。 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
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《注意事項》 ※田中賢介選手はメジャー移籍のためトレード不可です。 【セ・リーグ】 名前 所属 守備位置 ランク コスト 赤特殊能力 内海哲也 巨人 投手 G 23 パ・リーグキラー 荒木雅博 中日 内野手 G 19 パ・リーグキラー ラミレス DeNA 外野手 P 23 パ・リーグキラー 【パ・リーグ】 名前 所属 守備位置 ランク コスト 赤特殊能力 成瀬善久 ロッテ 投手 G 22 セ・リーグキラー 抜群の制球 田中賢介 日本ハム 内野手 G 20 セ・リーグキラー 中村剛也 西武 内野手 P 22 セ・リーグキラー 頼れる主砲